美をつくし展 風呂敷(象図屏風)
¥2,800
「美をつくしー大阪市立美術館コレクション」展のオリジナルグッズです。
大坂の画家・関蓑洲(1802?~75)が描いた「象図屏風」を風呂敷にしました。
画面いっぱいに描かれた象は、幕末に舶来し、大坂の難波で見世物になった時の姿と考えられています。左右の更紗地の表装具も鮮やかな作品です。
サイズ:70㎝×70㎝、ポリエステル100%
■展覧会情報
2022年9月14日(水)― 11月13日(日) サントリー美術館
2023年3月21日(火・祝)― 5月21日(日)福島県立美術館
2023年9月16日(土)― 11月12日(日) 熊本県立美術館