没後50年 河井寛次郎展

¥2,444

近代陶芸を代表する陶芸家、河井寛次郎(1890~1966)の没後50年を記念する展覧会「没後50年 河井寛次郎展~過去が咲いている今、未来の蕾で一杯な今~」の公式図録です。

明治23(1890)年、島根県安来市に生まれた河井寛次郎は、明治43(1910)年に松江中学を卒業後、東京高等工業学校(現・東京工業大学)窯業科に入学、同校で後輩の濱田庄司と出会い、生涯の友人となります。卒業後は、京都市立陶磁器試験場で技師として研鑽を積み、大正9(1920)年、京都に工房と住居を構えました。中国や朝鮮古陶磁の手法に基づいた作品が好評を博しますが、次第に自らの作陶の在り方に疑問を抱き、大正13(1924)年、濱田庄司を介して柳宗悦と親交を結ぶと、作風を一変し、実用を重んじた作品を生み出していきました。その後、柳や濱田と民藝運動を推進、昭和11(1936)年に「日本民藝館」が開館されると理事に就任しました。
戦後は、色鮮やかな釉薬を用いた重厚で変化に富んだ独自の作風を確立する一方、実用にとらわれない、自らの内面から湧き出る自由で独創的な造形表現を展開しました。その卓抜した芸術性は、没後50年を迎える今なお、国内外で高い評価を受けています。

本図録には、出品作を全点カラー掲載しています。全324ページ。

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